アパパネ
今年こそG1制覇でガッツリ稼ぐ!!
2010年のアパパネは、チューリップ賞から始動。
陣営は前走同様にチューリップ賞前に栗東入りしました。レースでは前半折り合いに苦労する面を見せながら立て直したものの、最後の直線でショウリュウムーンにかわされて2着に敗れました。チューリップ賞後もそのまま栗東に残って調整を続け、そして本番の4月11日の桜花賞ではスタートから先行する形でレースを進め最後の直線でスパートをかけると、ゴール前で逃げるオウケンサクラを差して見事優勝を飾りました。
鞍上の蛯名正義と調教師の国枝栄に初の桜花賞のタイトルをもたらしたのです。
勝ち時計1分33秒3は2005年のラインクラフトが持っていた1分33秒5を0秒2更新する桜花賞レコードとなり、また、美浦所属の騎手が桜花賞を制したのは1985年のエルプスで制覇した木藤隆行以来25年ぶり。福島デビュー馬が、桜花賞を制したのは1974年のタカエノカオリ以来36年ぶり4頭目の快挙を成し遂げました。
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